コラム 椅子ヨガで心と体を元気に 1

少し前ですが、公明新聞に寄稿させていただいた椅子ヨガコラムです。
新聞社さまから快く転載の許可をいただいたのでご紹介します。
WEB版はカラーだそうです。
椅子ヨガ 新聞記事
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「基本の座り方 山のポーズ」
ただ座る、シンプルで奥の深いポーズです。
私が特に大切にしているポイントは3つ。
①まずは足裏の感覚です。
足を組んだり足裏の一部が床から離れている時は、注意も散漫になりがち。
椅子に座るとお尻に体重がかかるので足裏を意識しにくいかもしれませんが、しっかり地に足をつけることで「今ここ」が感じられ、心も体も安定します。
②次に土台の力強さ
膝の間に畳んだタオルなどを挟むと、内腿や下腹部に力が入りさらに安定感が増します。土台が安定することで、上半身はリラックスして自然に肩の力が抜けます。
③そして自分の中心軸を感じること。
身体を左右・前後に揺らして自然に動きが止まるところ、落ち着くところを見つけます。坐禅のお作法にも「左右揺身」というものがありますが、中心を確認するための行程です。
その中心軸に沿って背骨をスッと立てて頭頂を引き上げるイメージです。
心や体がぐらついた時も、自分の中心がどこにあるかを知っていればそこに戻ることができます。
日々いろんなことがありますが、時にはグラグラしても、ぐんにゃりしても大丈夫🐌 しなやかにいきましょう🌿
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第2回は11/15(日)に掲載予定です。
購読されている方がおられたら、ぜひ読んでみてください